S&P500が新高値に。これからの投資戦略を見直そう

S&P500が新高値を更新しました。

チャートを見るといわゆる「カップ・ウィズ・ハンドル」という形からの高値更新なのですが、これからの投資戦略を自分自身で振り返る意味でも記事に書いていこうと思います。

素直に新フェーズの波に乗っていくことを意識

今回のように長期的なチャートにおける新高値を更新した場合は、それまでの常識を捨て「素直に流れに付いていく」というシンプルな投資戦略になります。

要は積極的に株式を購入していくということです。

高値更新はさらなる高値を目指していく可能性が高い

長期チャートにおける新高値を更新したということは、それまで積もりに積もった売り圧を解消している可能性が高く、そこからはしばらく強気の相場状況が続くことが多いです。

もちろんブル相場の継続が100%ではありませんが、ここは素直に流れに乗っていくことがある程度のキャピタルゲインを取るベターな選択だと判断しています。

ちなみに株式のバリュエーションを判断する一つの指標である市中金利は・・・

市中金利は低い

市中金利を高低は株式のバリュエーションの多くを占めており、金利が低ければ低いほど株式市場にお金が流れてくる可能性が高くなります。

逆に規制緩和などで市中金利が高くなると、株式を持っているよりもドルや円などを持っている方が金利が高くお得感が出てきます。

すると投資家は持っていた株式を売却したりして、ドルや円に換えることが多くなります。

それが加速すると最終的には株式市場にお金が流れてい来る可能性が低くなります。

しかし今は市中金利(米政策金利)は1.50~1.75%に据え置かれており、低く保たれています。

なので今はドルや円よりも株式をホールドしておく方に分があります。

ちなみに過去を遡ってみてみると、リーマンショック直前の米政策金利は5%を超えていました。

その頃から比べると株投資家には歓迎される市場環境になっていると言えます。

良い決算の銘柄をバイ&ホールド

逆イールドカーブの出現によりリセッション(景気後退)の可能性が高まったという記事が多く見られましたが、ここまでの相場環境はとても良く、米国の市場環境・ファンダメンタルズも強い状態を継続しています。

長期的な展望では、いつかリセッションが来ると予想しますが、現時点ではそれはまだ先の話だと判断します。

なので今までと変わらず謙虚な姿勢は保ちつつも、良い決算の銘柄をちゃんと購入&ホールドしていくという戦略で行きます。

Be quick, but don’t hurry.