初めて「ふるさと納税」の確定申告をして分かったこと

やっと2019年度の確定申告を終えました。

そのときに恥ずかしながら生まれて初めてふるさと納税の申告を行いました。

この記事ではふるさと納税を申告することにより初めて気が付いたことを書いていきます。

ふるさと納税は先払い

ふるさと納税は基本的に全て先払いになるので、最初にある程度のお金が必要になります。

実際にどれくらいのお金が必要になるのかは個々の年収によって変わってきます。

現在ではふるさとチョイスなど様々なポータルサイトがありますが、そこで自分の年収から逆算して、ふるさと納税でカバーできる金額(寄付上限額)を知ることができます。

例えば年収が675万円の独身で、扶養家族がいない状況であれば、

寄付上限(目安)は 105000円くらいになります。

この場合だと年額105000円までであれば税金でカバーでき、相殺することができます。

ちなみに家族がいる場合は配偶者控除があったり、扶養家族がいる場合は扶養控除が適用されたりするので寄付上限額 が変わってきます。

上記のような計算は、各サイトに簡単に 控除金額をシミュレートできる無料サービスがあるのでそこで数字や条件を入力すればあっという間に 寄付上限額 を計算できます。

そして実際にふるさと納税を行ったら、何かしらの商品やサービスを購入することになるので、その直後にお金を支払うことになります。

例えば私の場合は「かんたんシュミュレーター」で年額で105000円ほどの 寄付上限額になったので、今回は楽天が運営するふるさと納税のサイトから総額で103000円ほどの商品をクレジットカードで購入しました。

ちなみにふるさと納税の控除が適用されるのはその年の12/31までに購入したものなので、あまりギリギリで行うよりはある程度の余裕が状態でやっておいた方が良さそうです。

払った分は後に住民税から引かれる

ふるさと納税の支払いをクレジットカードか銀行振り込みにするかによって多少違いますが、基本的には先にお金を払って、その後に税金(住民税)から実際に使った寄付額が引かれます。

先払いだと最初はなぜか損した感覚になります。

しかし、ちゃんと確定申告のときに申告すれば最終的にはお得になります。

必要なものは証明書のみ

基本的に確定申告の際に必要なものは、ふるさと納税を行ったときに寄付した地方から送られてくる「証明書」だけです。

その証明書に「寄付額」と納税先の「住所」と「名称」が記載されていまので、それを確定申告の際に所定のフォーマットに入力していきます。

ちなみにe-Taxで確定申告を行うのであれば、国税庁のサイトに「確定申告の作成はこちらへ」というコーナーがあり、そこにふるさと納税の情報を入力するフォーマットがあります。

基本的に入力する情報は以下の3つ、

  • 寄付額
  • 納税先の住所
  • 納税先の名称

上記の3つの情報を納税先の数だけ入れていきます。

仮に証明書が5枚であれば、それぞれ3つの情報を5回入れることを繰り返します。

ちなみに私の場合は103000円のふるさと納税を行い、納税先は6か所(証明書6枚)だったので、それぞれの情報を入力しました。

私のように複数枚の証明書がある場合だと、最初はちょっと面倒くさいかもですが、慣れてくればすぐにできるようになると思います。