株式トレードの成績⑦【道のりの忘備録】

この記事は日々のトレードの記録となります。

ちなみに株式トレードは決して甘い世界ではないので、一夜にして資産が急激に伸びることはないと思います。

しかし記録に残すことにより、慌ててトレードしようとする自分に対して自制が働き少しでも冷静な判断と市場からの学びを得られればと思い、定期的にトレード成績を記事にしていくことにしました。

トレード方針

  • 決算第一主義(予想に対してEPS・売上高・ガイダンスがOKであるか)
  • ポートフォリオは10~15銘柄に絞る
  • 期待による打診買いをしない【決算を待つ、出てから売り買いを行う】
  • 遅れての追加購入は決算から1カ月後くらいまで。

今回のトレード①:KOを売却

週明けの月曜日にコカ・コーラ(KO)を売却しました。

理由としてはもっと伸びが期待できる株式に乗り換えるためと、前回の決算が実はガイダンス未達で完璧なものではなかったことです。

もちろん、コカ・コーラという企業は老舗の大型で優良企業なので決算の良し悪しでそこまで急激な売り買いされる株でありません。

いわゆるワイドモートという言われるとても安定した株です。

アメリカ経済が堅調である限りはホールドしていても損することは無いと思います。

なので決算が多少甘くても今までホールドしていました。

しかし、今回の新型コロナウィルスの影響により、以前より注目していた株がかなり割安なところまで落ちてきたので、安定株であるコカ・コーラを売って、短期的により大きな成長を見込める株へと切り替えました。

今回のトレード②:JPMを新規購入

新規でJPモルガン・チェースを購入しました。

購入した理由は3つあります。

一つ目としては前回の決算がとても良かったこと。

そして2つ目の理由は現在の投資環境が歴史的な低金利水準に入ってきていることです。

現時点でも政策金利は 1.50~1.75% とかなり低い位置にいます。

しかし今回の新型コロナウイルスに対する相場下落への対応として、FRBは今年度中に合計で1%近い利下げを行うと見られています。

ちなみに自分の考えでは、流石にここから1%も利下げをすることはないのではないかと思っているのですが、0.5%くらいであれば十分にあり得ると思っています。

なぜなら決してアメリカの経済は悪くはないので、利下げの必要性をあまり感じないのですが、市場の利下げ圧力が高まっているので全く利下げしないというのも考えにくいです。

繰り返しますが政策金利は 1.50~1.75% なので、もしここからさらに利下げを行うとなると、最低でも今年度中に政策金利は 1.00~1.25% くらいまで下がっていく可能性が高いです。

こうなると低金利のときにアウトパフォームしやすいセクターとしてテック系と金融系の株をホールドすることがとても有効だ感じます。

さらに最後の理由としては今回の新型コロナウイルスの影響で一気にJPM株が売られ、割安感も強いと感じたためです。

上記のように大型のテック系企業と同様に金融セクターに位置するJPMの株も今回かなり売られました。

新型コロナウイルスは比較的早くに終息するであろうという考えなのでここは購入するチャンスと思っています。

以上の理由から金融セクターで良い決算を出しているJPMを積極的に購入しました。

今回のトレード③:WORKを新規購入

新規でスラック(WORK)を購入しました。

理由は2つあります。

一つ目は前回の決算が良かったこと。

そして2つ目は新型コロナウイルスの影響により、外出が機会が減り、リモートワーク機能を提供している企業の株価の伸びる可能性が高いと感じるからです。

ちなみにテック系の成長株では、他にもドキュサインやモンゴDBなどがあります。

その中でも最近好決算を出すようになり、株も買われ始めたIPOされてまだ日が浅いスラックを試しで買ってみることにしました。

今回のトレード④:INTCを追加購入

インテル(INTC)は超が付くほど有名な半導体メーカーです。

しかし前回で好決算を出した銘柄にも関わらず、新型コロナウイルスの影響でかなり売られた株なので、割安感から積極的に買い増しを行いました。

今回のトレード⑤:TEAMを追加購入

アトラシアン(TEAM)もインテル同様に前回の決算が良かったにも関わらず、売られたので割安感があり、積極的に追加購入を行いました。

今後のトレード方針

今回の新型コロナウイルスで株式市場は全体的に下げましたが、中長期的にみて米国株式市場は上昇するという展望を現時点で持っています。

なので今回の新型コロナウイルスで売られた株を積極的に購入していきました。

これでポートフォリオは全部で15銘柄となり、フルポジションになりました。

もし割安になるようでれば、今回買い増さなかった銘柄も追加購入するかもしれません。

あとは個々の企業の決算の良し悪しにより、売却と買い増しを繰り返す形を取っていこうと思います。