株式トレードの成績㊾【とある介護士のTrade diary】

この記事は日々のトレードの記録となります。

まずはサイドFIRE(金融資産3000万円)を目指してなるべく着実な資産増加を目指しています。

投資は Great Journey であり、考えるよりも長い道のりになると思っています。

また株式相場には波があり良い時もあれば悪い時もあるので、焦りは禁物であり、一発逆転の発想は非常に危険です。

とは言っても焦ってしまうのが人間なので日々のトレードを記録に残すことにより、慌ててトレードしようとする自分に対して自制が働く効果を期待しています。

そして少しでも冷静な判断と分析により市場からの学びを得られればと思い、定期的にトレード成績を記事にしていくことにしました。

平時のトレード方針

  • 決算第一主義(予想に対してEPS・売上高・ガイダンスがOKであるか)
  • ファンダメンタルズを無視した期待による打診買いをしない【決算を待つ、出てから売り買いを行う】
  • その投資判断に再現性があるか。ということをよく考えて投資を行う。

今週のトレード①:新規購入なし

今週のトレード②:売却なし

今週のちょっした振り返り

FRBの政策スタンスがテーパリング推進からやや後退ぎみになる。

新型コロナのデルタ株の蔓延により、州によっては死亡者数が再び増加に転じる。

ポートフォリオの分析

グロース株とバリュー株とETF(VTI)を組み合わせてよりバランスを重視したポートフォリオにしています。

ETF(VTI)の割合はポートフォリオ全体の約30%になります。

今週はポートフォリオ内の資産が下落しました。

XOMやLNGなどのエネルギー銘柄は下落。

半導体は堅調。

PFEは底堅いが、BIIBやRPRXは下落。

ALGTやNCLHといった旅行・レジャー関係は大きく下落。

SaaS系の銘柄も下落。

ちなみにETF(VTI)は年初から上昇基調で安定して推移しています。

グロース関係の下落に関してはナスダックが50日移動平均線からかなり乖離していたこともあり、一時的な下落と感じています。

ALGTやNCLHといった旅行・レジャー関係はデルタ株の蔓延により、下落圧力がかなり強くなってきています。

同理由からXOMやLNGなどのエネルギー銘柄も消費活動に影響が出てくるとの見方から売られているのではと見ています。

しかし、デルタ株の蔓延が実際の消費活動にどれほどの影響があるのかはまだ分かりません。

今後のトレード方針

先週に引き続き新型コロナの変異種であるデルタ株が蔓延しています。

アメリカは全体では56%の接種率(一回目のワクチン完了)があるものの、州によっては30%しか接種率が伸びていないところもあります。

そのような州ではデルタ株の感染により重症化してしまう人や最悪の場合だと命を失ってしまう人が増加し始めています。

このような状況でレジャーやテーマパーク関係などの株価も下落したり、値動きが鈍くなってきています。

また足元ではサプライチェーンの機能不全や人手不足などでインフレ率が高まってきています。

現在のCPIは5.4%、コアCPIは4.5%まで上昇しました。

このインフレ率もすぐには収まらない可能性が高いです。

しかしその一方で雇用の回復にはまだ黒人やヒスパニックの失業率が高止まりしていることなど不透明感もあります。

かなり微妙な状況ですが相場の見通しに変更はありません。

現時点でまだ市場は金融相場であり、長期金利は歴史的に低い水準にあります。

7月も引き続きグロース株がバリュー株をアウトパフォームしていくと考えています。

また今年の8月あたりまでは株価の上昇が継続する可能性が高いと予測します。

しかしその後はかなり難しい相場になることが予想されます。

一時的に大きな調整があるかもしれません。

以上のことからポートフォリオは引き続きVTIとハイテク・グロース株をホールドしながらもバイオ・ヘルスケア株の比重を高めていきます。

加えて最近持ったポジションは短期的なポジションと割り切って、8月には一旦キャッシュポジションに変える形になるかなと思っています。

また長期金利やFRBの動向、経済指標の数値など市場の動きも引き続き注視していきます。

市場メモ

  • CPIは、予想 4.9% に対して結果5.4 % となり予想を大きく上回りました。
  • コア・CPIは、予想 4.0% に対して結果 4.5% となり予想を大きく上回りました。
  • 小売売上高は、予想 -0.3% に対して結果 0.6% となり予想を大きく上回りました。前回は -1.3%でした。
  • コア・小売売上高は、予想 0.4% に対して結果 1.3% となり予想を大きく上回りました。前回は -0.7%でした。
  • デルタ株の蔓延により、再び死亡者数が増加に転じる。
  • TSMの決算。微妙。
  • 企業の決算内容は全体的に好調。

銘柄リクエストについて

最近は米国株の勢いが強く、購入したい優良な銘柄が多いです。

しかしまだ証券会社で扱っていないことも多々あります。

もしSBI証券に口座を持っていてまだ取り扱っていないけど、新規で取り扱ってほしい銘柄がある場合は、下記からリクエストすると取り扱ってもらえるようになるかもしれません。

みんなでアメリカ株式トレードを盛り上げていければと思います。

⇒SBI証券の銘柄リクエストフォームはこちら

ホールド銘柄(マイポートフォリオ)&数量

ナンバーティッカー / 銘柄保有数
1AFRM / アファーム・ホールディングス35
2ALGT / アレジアント・トラベル5
3BIIB / バイオジェン10
4CRWD / クラウドストライク22
5DOCU / ドキュサイン2
6EURN / ユーロナブ263
7LNG / シェニエール・エナジー41
8NCLH / ノルウェージャンクルーズライン138
9NCNO / エヌシーノ30
10OKTA / オクタA14
11PFE / ファイザー104
12PINS / ピンタレストA39
13PYPL  / ペイパル8
14QRVO / クォルボ8
15RPRX / ロイヤリティ・ファーマ100
16TSLA / テスラ4
17U  / ユニティソフトウェア24
18VTI  / バンガード・トータルストックマーケットETF145
19XOM / エクソン・モービル86
20ZI / ズーム・インフォ・テクノロジーズ50
21ZM / ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ40

合計ホールド銘柄数:21

保有資産評価(USD):100,377.07ドル

保有資産評価(JPY) :11,042,481

資産損益(USD) :+10,105.62ドル

資産損益 (JPY):+1,111,719

※上記はSBI証券でのポートフォリオのみの記載になります。別途で少量ですが楽天証券とマネックス証券でも取引を行っています。

使用している証券会社

  • SBI証券 (メイン口座)
  • 楽天証券(サブ1)←iDecoと積み立てNISAで使用
  • マネックス証券(サブ2)

保有していない注目銘柄 :MQ(マルケタ)・DOCS(ドクシミティー)・MCW(ミスターカーウォッシュ)