楽天モバイルとmineoのデュアルシムでスマホ代を節約

結論から先に言います。

この記事は楽天モバイルとmineoの『デュアルシム』にすることで、スマホの月額利用料1265円で動画視聴やSNSを楽しむことができるようになるという内容になります。

ちなみにデュアルシムとは、一つのスマホでnano-SIM と eSIMで2つの回線を契約して使い分ける方法になります。

早速その仕組みや手順・方法を説明していきます。

楽天モバイルは4段階プランで0円にする

現在の楽天モバイルでは1ヵ月のデータ通信1GBまでは0円で利用することができます。

【楽天モバイルの4段階プラン】

  • 1GBまでは0円
  • 3GBまでは980円
  • 20GBまでは1980円
  • 20GB以上は2980円

ちなみに楽天モバイルのSIM側では、電話などの音声通信メインで利用します。

動画視聴などのデータ通信はほぼ行いませんので、月のデータ容量は1GB以内(0円)で利用することになります。

mineoで動画やSNSを利用する

mineoでは、シングルタイプ(データ通信のみ)の1GBコースであれば月額880円で契約することができます。

上記のプランにパケット放題Plus(月額385円)を加えることにより、ある程度まではネットも動画もSNSも、なんでもデータ消費を気にせず使い放題で利用できるようになります。

ちなみにmineoの月額利用料は 880+385円で1265円 になります。

パケット放題パケット放題Plusとは?

パケット放題パケット放題Plusで押さえておきたい点は下記の2点です。

  • mineoスイッチONにすることで最大1.5Mbpsの通信速度で『パケット消費なし』で利用可能。
  • 混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)がある。(超過後は一時的に最大200Kbsでの利用となる)

スマホで毎日動画を視聴するくらいの利用であれば、1.5Mbpsの通信速度があれば十分です。

3日間で10GB以上利用時に速度制限(最大200Kbs)ですが、自宅や勤務先などでもWIFI環境を利用することが多い昨今においてはヘビーユーザーでなれば速度制限に引っかかることはほとんどありません。

ちなみにYouTubeであれば中画質(480p)の動画を2時間視聴すると約1GBになります。

3日間で10GBとうことは、1日当たりWIFIの無い環境で6時間30分以上も視聴しないと速度制限に引っかかりません。

普通に使用している分には、まず問題ありません。

デュアルシムが可能なスマホ

iphoneユーザーの方はiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降は、nano-SIM と eSIM を使ったデュアル SIM に対応しています。

アンドロイドに関しては機種によって違うので、検索してデュアルシムが可能なのかを調べてみましょう。

ちなみに筆者はiPhone11でこの楽天モバイル(eSIM)とmineoのデュアルシムを行いました。

他社から楽天モバイルへのナンバーポータビリティ(MNP)を行う場合

筆者の場合は、他社(エキサイトモバイル)から楽天モバイルへのナンバーポータビリティ(MNP)を行ったのですが下記の手順で行いました。

  • ① ナンバーポータビリティ(MNP)の予約番号を取得する 
  • ② 楽天モバイルへ転入(eSIMで契約) 
  • ③ mineoと契約

まず筆者の場合だと、①ではエキサイトモバイルからナンバーポータビリティ(MNP)の予約番号を取得します。(WEBでの手続きで取得)

その後に、②楽天モバイルへ転入するために楽天モバイルのショップ(立川のビックカメラ)に行きました。(ちなみにWEBでも契約可能)

わざわざショップ(店頭)にまで行った理由はデュアルシムにするのが初めてだったので、eSIMのことやその契約手順など聞きたいこがありました。

それらの疑問をショップの店員に相談することも兼ねて店頭契約をしに行きました。

(特に手数料などは掛かりませんでした。)

この時(楽天モバイルへの転入)に必要だったのは下記の4点です。

  • ナンバーポータビリティ(MNP)の予約番号
  • 身分証明書
  • 楽天IDとパスワード(楽天会員の人)
  • デュアルシムが可能なスマホ

楽天モバイルとはnano-SIMではなく、eSIMで契約しました。

eSIMとは、 embedded SIM の略で、『埋め込み型のSIM』という意味です。

スマホの端末に物理的なSIMカードを挿入するのではなく、最初から端末の内部にチップが埋め込まれていて、そこに必要な情報をあとから追加(書き込み)して使用します。

楽天モバイルとeSIMで契約することでnano-SIMの空きを確保することができます。

その空きスペースには、後に契約するmineoのnano-SIMを差し込みます。

デュアルシムの構成は、

  • eSIM = 楽天モバイルの格安シム
  • nano-SIM = mineoの格安シム

という状態になります。

MNPによる転入が成功すると、基本的に転入前の契約は自動解約になります。

通常は自動解約になる申のメールが来ます。

次に、③mineoとの契約をWEB上から行います。

WEB上から行うことにより契約事務手数料(1100円)を無料にすることができます。

mineoとの契約時には『エントリーコード』をAmazonから購入して使用した方がお得になる可能性が高いです

エントリーコードを使って事務手数料を無料にする

mineoと契約する際にエントリーコードを使用すると手数料(3300円)を無料になすることができます。

Amazonからだとダウンロード版を100円で購入することができるので、購入費用を3000円以上節約することができます。

『ダウンロード版』のエントリーコードは、購入すると4桁のアルファベットと12桁の数字のコードが記載されたメールが届きます。

上記のコードをmineoとの契約時にエントリーコード入力欄にコピペ(入力)するだけで完了となります。

ちなみにメールからmineoの申し込みサイトへそのままアクセスすることができます。

筆者の場合は金曜日にmineoとWEB契約を結び、月曜日にnano-SIMが届きました。(約4日間で到着)

さっそくデュアルシムへの設定を完了しさせてデータ通信ができるか、音声通信ができるかを確認してみました。

その後は問題なく使用することができています。

月額の使用料金が下げられたことも大きいのですが、それ以上に2台持ちしていたスマホを一台にできたのが非常に良かったです。

持ち物がかさばったり、どちらか片方のスマホを忘れることが無くなりました。

もし不具合などがあったら追って記事にしようと思います。

まとめ

  • 楽天モバイルとmineoのデュアルシムにより月額1265円でスマホを利用できるようになる。
  • 楽天モバイルを音声通信メインで0円で使用する。
  • mineoでメール、ネットサーフィン、動画やSNSを利用する(月額1265円)
  • mineoとはWEB契約の方がお得(-1100円)
  • mineoとの契約時はエントリーコードを使用した方がお得(-3200円)