株式トレードの成績:53【とある介護士のTrade Diary】

この記事は日々のトレードの記録となります。

まずはサイドFIRE(金融資産3000万円)を目指してなるべく着実な資産増加を目指しています。

投資は Great Journey であり、考えるよりも遥かに長い道のりになると思っています。

また株式相場には波があり良い時もあれば悪い時もあるので、焦りは禁物です。

一発逆転の発想も非常に危険。

とは言っても焦ってしまうのが人間なので日々のトレードを記録に残すことにより、慌ててトレードしようとする自分に対して自制が働く効果を期待しています。

そして少しでも冷静な判断と分析により市場からの学びを得られればと思い、定期的にトレード成績を記事にしていくことにしました。

平時のトレード方針

  • 決算第一主義(予想に対してEPS・売上高・ガイダンスがOKであるか)
  • ファンダメンタルズを無視した期待による打診買いをしない【決算を待つ、出てから売り買いを行う】
  • その投資判断に再現性があるか。ということをよく考えて投資を行う。

今週のトレード①:CCL,MQを新規購入

今週のトレード②:売却なし

CCL(カーニバル・クルーズ)を新規で購入しました。

直近の決算内容はコンセンサス予想に対して未達でしたが、ワクチン普及や接種義務化によるクルーズ船再開後を見込んで新規購入しました。

MQ(マルケタ)を新規購入しました。

直近の決算内容はコンセンサス予想に対してEPSが未達でした。

しかしこれは IPOを行ったことによるRSU(リストリクテッド・ストック・ユニット=ストックオプションの一種)を出したことで発生した一時費用の影響が大きかったためです。

つまりEPSの未達は特殊要因による一過性の可能性が高く、引き続きファンダメンタルズは良好であるという判断をしました。

ちなみにガイダンス(2021Q3)はクリアしています。

今週のちょっした振り返り

週前半はデルタ変異種の感染拡大によりワクチン株が大きく上昇しましたが、週後半からはそのワクチン株も暴落。

8/11に発表された消費者物価指数(CPI)は5.4%と依然として高い水準にあるものの、前回の数値である5.4%を上回らず鈍化の兆しが見えます。

雇用統計の強い数字などを受けて長期金利は上昇。1.1%から1.3%台へ、その後は1.2%台に。

ポートフォリオの分析

グロース株とバリュー株とETF(VTI)を組み合わせてよりバランスを重視したポートフォリオにしています。

ETF(VTI)の割合はポートフォリオ全体の約30%になります。

今週はCCLとMQを新規購入したのでポジション量自体は増加しました。

XOMはピークからは下落しているものの堅調。

EURNは下落。

ALGTやCCL、NCLHといった旅行・レジャー・クルージング関係は反発。

QRVOなどの半導体関係は堅調。

PFEは新高値を更新。

RPRXは決算クリア後に反発、BIIBは上値が重い。

TSLAは堅調。

DOCUやCRWD、ZM 、ZIなどのSaaS系の銘柄 は堅調。

ZIは決算後に大きく上昇。

AFRMは反発後、値動きなし。

NCNOは値動きなし。

Uは決算クリア後に大きく上昇。

MQは決算後に暴落も、その後はやや反発。

ちなみにETF(VTI)は年初から上昇基調で安定して推移しています。

欧米でワクチン義務化の流れが加速し、ALGTやCCL、NCLHといった旅行やレジャー・クルージング関係の株価が上昇し始めました。

需要は非常に強く、まだ上が狙える状況なのでもう少しホールドを継続したいと思います。

XOMやEURNも雇用が回復し、経済再開で消費が強まることにより株価が上がってくることが予想されます。

ちなみに8/6に発表されたアメリカ雇用統計は予想を上回る強い数字でした。

  • TTD、U、RPRXは決算クリア
  • MQは決算(EPS)未達

今後のトレード方針

相場の見通しに変更はありません。

今月(8月)までは株価の上昇が継続する可能性が高いと予測します。

しかしその後の9月あたりからはかなり難しい相場になることが予想されます。

一時的に大きな調整があるかもしれません。

以上のことからポートフォリオは引き続きVTIとハイテク・グロース株をホールドしながらもバイオ・ヘルスケア株などの比重を高めていきます。

加えて徐々にキャッシュポジションも増やしていってます。

また長期金利やFRBの動向、経済指標の数値など市場の動きも引き続き注視していきます。

市場メモ

  • TTD、U、RPRXは決算クリア。
  • MQは決算(EPS)未達(RSUという特殊要因のため)
  • 8月11日に発表されたCPI(消費者物価指数)は、予想 5.3%に対して結果 5.4% となり予想を上回りました。ちなみに前回は5.4%でした。
  • 同日に発表されたコア・CPIは、予想 4.3%に対して結果 4.3% となり予想と一致する数値となりました。ちなみに前回は4.5%でした。

銘柄リクエストについて

最近は米国株の勢いが強く、購入したい優良な銘柄が多いです。

しかしまだ証券会社で扱っていないことも多々あります。

もしSBI証券に口座を持っていてまだ取り扱っていないけど、新規で取り扱ってほしい銘柄がある場合は、下記からリクエストすると取り扱ってもらえるようになるかもしれません。

みんなでアメリカ株式トレードを盛り上げていければと思います。

⇒SBI証券の銘柄リクエストフォームはこちら

ホールド銘柄(マイポートフォリオ)&数量

〇・・・決算の数字がコンセンサス予想をクリア

✖・・・決算の数字がコンセンサス予想に未達

△・・・特殊要因によりコンセンサス予想に未達

ナンバーティッカー 銘柄名保有数直近の決算
1AFRM  アファーム・ホールディングス 35
2ALGT  アレジアント・トラベル 5
3BIIB バイオジェン 10
4CCL カーニバル 180
5CRWD  クラウドストライク 22
6DOCU ドキュサイン 2
7EURN ユーロナブ 263
8MQマルケタ40
9NCLH ノルウェージャンクルーズライン 138
10NCNO エヌシーノ 30
11OKTA オクタA 14
12PFE ファイザー 104
13QRVO クォルボ 8
14RPRX ロイヤリティ・ファーマ 100
15TSLA テスラ 4
16 ユニティソフトウェア 24
17VTI  バンガード・トータルストックマーケットETF 145
18XOM エクソン・モービル 86
19ZI ズーム・インフォ・テクノロジーズ 50
20ZM ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ 40

合計ホールド銘柄数:20

保有資産評価(USD):100,640.37ドル(先週比較+4.7%)

保有資産評価(JPY) :11,113,716

資産損益(USD) :+13,021.68ドル (先週比較-4.3%)

資産損益 (JPY):+1,437,984

※上記はSBI証券でのポートフォリオのみの記載になります。別途で少量ですが楽天証券とマネックス証券でも取引を行っています。

使用している証券会社

  • SBI証券 (メイン口座)
  • 楽天証券(サブ1)←iDecoと積み立てNISAで使用
  • マネックス証券(サブ2)

保有していないけど注目の銘柄一覧

ティッカー銘柄名直近の決算
ABNBエアービー・アンド・ビー
COUR コーセラ
DOCSドクシミリティ
DDOGデータドッグ
GDRXグッドアールエックス
LZリーガルズーム
MCWミスターカーウォッシュ
PLTRパランティア