FP3級の学習ノート③(金融資産運用編)

一人の投資家としてお金の知識を付けることを目的にFP(ファイナンシャルプランナー)3級の学習をし始めました

この記事ではFP3級の各カテゴリーを学習する上で覚えにくかったところをまとめて、振り返りのメモ代わりに書いてます。

普通分配金と元本払戻金の計算

  • 基準価格・・・11000円
  • 収益分配金 ・・・ 500円
  • 分配落ち後の基準化価格 ・・・10700円  

計算手順3段階 ① ⇒ ② ⇒ ③

計算方法
分配落ち前の基準価格分配落ち後の基準化価格 + 収益分配金10700+500=11200
普通分配金(元本超過部分) 分配落ち前の基準価格 - 基準価格11200-11000=200
元本払戻金(特別分配金) 収益分配金 - 普通分配金 500-200=300

株式投資に用いる指標

計算方法
PER(倍)株価 ÷ 一株当たり純利益(EPS)
PBR(倍)株価 ÷ 一株当たり純資産(BPS)
ROE(%)税引き後純利益 ÷ 自己資本(純資産)×100
配当利回り(%)一株当たり配当金 ÷ 株価×100
配当性向(%)配当金総額 ÷ 税引き後当期純利益×100
自己資本比率(%)自己資本(純資産)÷ 総資産(負債+純資産)×100

外貨預金の利子所得と為替差益について

外貨預金の利子に係る利子所得は20.315%の税率による『源泉分離課税』として所得税および住民税の対象となり、為替差益は『雑所得』として 所得税および住民税の対象となる。

為替差益による損失の金額と外貨預金における利子所得の金額の損益通算をすることはできない。