株式トレードの成績:56【とある介護士のTrade Diary】

この記事は日々のトレードの記録となります。

まずはサイドFIRE(金融資産3000万円)を目指してなるべく着実な資産増加を目指しています。

投資は Great Journey であり、考えるよりも遥かに長い道のりになると思っています。

また株式相場には波があり良い時もあれば悪い時もあるので、焦りは禁物です。

一発逆転の発想も非常に危険。

とは言っても焦ってしまうのが人間なので日々のトレードを記録に残すことにより、慌ててトレードしようとする自分に対して自制が働く効果を期待しています。

そして少しでも冷静な判断と分析により市場からの学びを得られればと思い、定期的にトレード成績を記事にしていくことにしました。

平時のトレード方針

  • 決算第一主義(予想に対してEPS・売上高・ガイダンスがOKであるか)
  • ファンダメンタルズを無視した期待による打診買いをしない【決算を待つ、出てから売り買いを行う】
  • その投資判断に再現性があるか。ということをよく考えて投資を行う。

今週のトレード①:MQを追加購入

BNPL(バイナウ・ペイレター)の波が来ているので、少量ですが追加購入しました。

今週のトレード②:ZMを全売却

理由:決算のガイダンス(EPS)が未達だったため。

今週のトレード③:BIIB、RPRX、NCLHを一部売却

理由:調整局面における資金確保のため、一番マイナスになっている銘柄から機械的に一部(30%くらい)売却しました。特にファンダメンタルズに問題があったわけではありません。

今週のちょっした振り返り

今週は週末に雇用統計がありました。

結果は大幅に予想を下回るものとなり、一時的に長期金利は下落。

しかしその後はすぐに上昇し、最後は1.326%で終えました。

雇用の回復が鈍化している原因は原材料不足などによりモノの価格がインフレしており、それが賃金上昇のプレッシャーを生み出していることが大きいと言われています。

とくにレストランなどのサービス産業は今までのような安い賃金では人が集まらず、働き手が確保できない状況になっています。

今回の雇用回復鈍化は需要の強さゆえに供給が追い付かない状況であり、アメリカ経済は好調であることがポイントと思われます。

実際に同日に発表された ISM非製造業景気指数、サービス業PMIは依然として強い数字を出しています。

加えて長期金利が上昇したという事は、今回の雇用統計の数字を受けても債権投資家は景気後退にはならないと見ている可能性が高いと思われます。

ポートフォリオの分析

ZMの全売却やBIIB、RPRX、NCLHの一部売却によりキャッシュポジションの割合が大幅増加。

グロース株とバリュー株とETF(VTI)を組み合わせてよりバランスを重視したポートフォリオ。

ポートフォリオにおける割合は、おおよそETF(VTI): 35%、個別株:35%、キャッシュポジション:30%になります。

CCL、NCLHは値動きなし。

PFEはやや下落。

RPRXとBIIBは値動きなし。

TSLAは上昇。

DOCU、VEEV、OKTAは決算後に下落。

ZIは堅調。

CRWDは決算後にやや下落。

AFRMはBNPLがAMZNに実装される ⇒ 株価はアフタマーケットで暴騰 ⇒ 堅調に推移。

NCNOはWFCとの 新しい商業銀行貸付契約に署名 ⇒ 株価は急騰

Uは 上昇。

MQはAFRMの件により株価がアフタマーケットで暴騰 ⇒ 下落

ちなみにETF(VTI)は年初から上昇基調で安定して推移しています。

NCNOに関しては、決算でガンダンスに若干のミス(EPSが-0.005$)があったのですが、 WFCとの新しい商業銀行貸付契約に署名したことが好感されています。許せる範囲のミスなので、 次の決算までホールドしたいと思います。

保有している個別株の情報など

  • NCNOは決算未達だが、WFCとの新しい商業銀行貸付契約に署名
  • CRWD、OKTA、VEEV、DOCUはともに決算クリア。
  • ZMは決算未達。

今後のトレード方針

相場の見通しに変更はありません。

弱い数字の雇用統計を受けてテーパリングに対する懸念が後退したという観測も出ていますが、油断は禁物だと思っています。

ちなみに長期金利は上昇しています。

今月からはかなり厳しい相場になる可能性があります。

一時的に大きな調整があるかもしれません。(特に9/6のレイバーデイ明けは注意)

もちろんこのまま9月・10月と引き続き相場が上昇していく可能性もあります。

ゆえに上昇、下落どちらに転んでも良いように全降りはせず、キャッシュポジションに余裕を持たせて、半身の態勢で相場にのぞむことが賢明だと考えます。

以上のことからポートフォリオは引き続きVTIとハイテク・グロース株、その他をホールドしながらもキャッシュの比重を高めた状態にします。

また長期金利やFRBの動向、経済指標の数値など市場の動きも引き続き注視していきます。

市場メモ(経済指標など)

  • 9月1日に発表されたISM製造業景気指数は、予想 58.5 に対して結果 59.9 となり予想を上回りました。ちなみに前回は59.5でした。📈
  • 9月3日に発表された8月の非農業部門における新規雇用者数(雇用統計)は23.5万人と予想の73.3万人を大きく下回りました。 ちなみに前回は94.3万人でした。📉📉
  • 同日に発表された失業率は予想5.2%に対して、結果は5.2%となり予想に一致する数字となりました。前回は5.4%でした。(パンデミック前は3.5%)
  • 同日に発表されたISM非製造業景気指数は、予想 61.6 に対して結果 61.7 となり予想を上回りました。ちなみに前回は 64.1 でした。📈

銘柄リクエストについて

最近は米国株の勢いが強く、購入したい優良な銘柄が多いです。

しかしまだ証券会社で扱っていないことも多々あります。

もしSBI証券に口座を持っていてまだ取り扱っていないけど、新規で取り扱ってほしい銘柄がある場合は、下記からリクエストすると取り扱ってもらえるようになるかもしれません。

みんなでアメリカ株式トレードを盛り上げていければと思います。

⇒SBI証券の銘柄リクエストフォームはこちら

ホールド銘柄(マイポートフォリオ)&数量

〇・・・決算の数字がコンセンサス予想をクリア

✖・・・決算の数字がコンセンサス予想に未達

△・・・特殊要因により 決算の数字が コンセンサス予想に未達

ナンバーティッカー 銘柄名保有数直近の決算
1AFRM  アファーム・ホールディングス 35
2BIIB バイオジェン 7
3CCL カーニバル ・クルーズ180
4CRWD  クラウドストライク 22
5DOCU ドキュサイン 2
6MQマルケタ60
7NCLH ノルウェージャンクルーズライン 90
8NCNO エヌシーノ 30
9OKTA オクタA 14
10PFE ファイザー 104
11RPRX ロイヤリティ・ファーマ 70
12TSLA テスラ 4
13 ユニティソフトウェア 24
14VTI  バンガード・トータルストックマーケットETF 145
15ZI ズーム・インフォ・テクノロジーズ 50

合計ホールド銘柄数:15

保有資産評価(USD):77,406.61ドル(先週比較-16.3%)

保有資産評価(JPY) :8,513,953

資産損益(USD) :+15,617.35ドル (先週比較+5.0%)

資産損益 (JPY):+1,717,752

※上記はSBI証券でのポートフォリオのみの記載になります。別途で少量ですが楽天証券とマネックス証券でも取引を行っています。

使用している証券会社

  • SBI証券 (メイン口座)
  • 楽天証券(サブ1)←iDecoと積み立てNISAで使用
  • マネックス証券(サブ2)

保有していないけど注目の銘柄一覧

ティッカー銘柄名直近の決算
ABNBエアービー・アンド・ビー
COUR コーセラ
DOCSドクシミリティ
DDOGデータドッグ
GDRXグッドアールエックス
LAWCSディスコ
LZリーガルズーム
MCWミスターカーウォッシュ
OXMオックスフォード・インダストリー
PLTRパランティア
UPSTアップスタート