FP3級の学習ノート⑥(相続・事業継承編)

一人の投資家としてお金の知識を付けることを目的にFP(ファイナンシャルプランナー)3級の学習をし始めました

この記事ではFP3級の各カテゴリーを学習する上で覚えにくかったところをまとめて、振り返りのメモ代わりに書いてます。

宅地の評価について

評価額の計算式
自用地の評価路線価×奥行価格補正率×地債
借地権の評価自用地評価額×借地権割合
貸宅地の評価自用地評価額×(1- 借地権割合)
貸家建付地の評価自用地評価額×(1- 借地権割合×借家兼割合×賃貸割合)

家屋の評価について

  • 貸家の評価額=固定資産税評価額×(1-借家兼割合×賃貸割合)

遺言書について

種類自筆証書遺言公正証書遺言秘密証書遺言
遺言可能年齢15歳以上
証人 不要 2人以上の証人が必要 2人以上の証人が必要
検認 必要
(法務局保管の場合は不要)
不要 必要
メモ目録はパソコンでOK
原本は法務局で保管OK
原本は公証人役場で保管遺言者が遺言書に署名・押印・封印する
内容を秘密にして存在だけを証明する

損害保険について

【超過保険】(保険価額に対して保険金額が超過している)

保険金額が保険価額(保険の対象の評価額を金銭的に評価した額)よりも大きい場合 ⇒ 実損てん補

【全部保険】(保険価額を保険金額で全部てん補できる)

保険金額が保険価額に一致 ⇒ 実損てん補

【一部保険】(保険価額の一部を保険金額でてん補できる)

保険金額が保険価額よりも小さい場合 ⇒ 比例てん補

※「てん補(填補)」・・・保険会社が保険事故によって発生した損害に対して保険金を支払うこと