株式トレードの成績:65【とある介護士のTrade Diary】

この記事は日々のトレードの記録となります。

まずはサイドFIRE(金融資産3000万円)を目指してなるべく着実な資産増加を目指しています。

投資は Great Journey であり、考えるよりも遥かに長い道のりになると思っています。

また株式相場には波があり良い時もあれば悪い時もあるので、焦りは禁物です。

一発逆転の発想も非常に危険。

とは言っても焦ってしまうのが人間なので日々のトレードを記録に残すことにより、慌ててトレードしようとする自分に対して自制が働く効果を期待しています。

そして少しでも冷静な判断と分析により市場からの学びを得られればと思い、定期的にトレード成績を記事にしていくことにしました。

平時のトレード方針

  • 決算第一主義(予想に対してEPS・売上高・ガイダンスがOKであるか)
  • ファンダメンタルズを無視した期待による打診買いをしない【決算を待つ、出てから売り買いを行う】
  • その投資判断に再現性があるか。ということをよく考えて投資を行う。

今週のトレード①:ZIを追加で購入

ZI(ズームインフォ・テクノロジーズ)を少量ですが追加購入しました。

決算をしっかりとクリアし、高値更新からの新波動入りということで追加購入。

今週のトレード②:MAR、QCOMを新規で購入

MAR(マリオットインターナショナル)はホテルを運営する企業です。

コロナ鎮静化により顧客が戻ってきており、決算も良かったです。

決算後に高値更新して、ちょうど新波動入りしたところです。

QCOM(クアルコム)は最先端のチップを製造する半導体メーカーです。

今まではサプライチェーンのひっ迫などで株価も売られていたのですが、良い決算の後に高騰しました。

サプライチェーンのひっ迫 は和らいでおり、ガンダンスも良かったです。

株価も一時的に最高値を更新。

今週のちょっした振り返り

今週は引き続き原油価格が一服し、天然ガス価格も上昇が鈍化した一週間でした。

足元の消費マインドは強く、半導体不足や原材料コスト高、輸送のひっ迫状態などが影響して決算が未達となる企業が出てきました。

AAPLやAMZNも影響を受けました。

以下は過去3ヵ月間の長期金利の上昇推移になります。

引用元:FRED

ちなみに長期金利は1.561%( 1.638 %)で推移しています。

※( )内は前週の終わり値

ポートフォリオの配分

好決算だったグロース株は残しつつも、エネルギーセクターと銀行の銘柄を多く組み入ています。

フルインベストメント状態に近い状態です。

ポートフォリオにおける割合は、おおよそETF(VTI): 35%、個別株:55%、キャッシュポジション:10%になります。

保有銘柄のパフォーマンス

ティッカー 損益(%)
AFRM+104.62
BVN-13.41
CCL+10.87
CRWD+163.14
DOCU+91.64
EQT-3.88
ERUS-2.15
EURN-9.27
FANG+0.26
MAR+0.35
MQ+1.11
NCLH-2.59
NCNO+6.44
OKTA+56.26
PXD-4.85
TFC+2.80
TRMD-10.21
TSLA+75.79
U+69.35
VTI+31.60
ZI+46.13

保有している個別株の情報など

NCLH の決算がありました。来年のクルーズ船の予約数は引き続き好調です。

ZI、QCOMは決算クリア。

今後のトレード方針

引用元:tradingview

SP500は高値更新後も急速に上昇しています。

流石にそろそろ一旦の調整があるかもしれません。

しかし足元の経済のファンダメンタルズを見てみると、長期金利は低下しており、金余りで消費者の消費意欲は非常に高い状態です。

またエネルギー価格の上昇は一時的に和らいでおり、輸送コストや半導体などの不足も緩和の兆しが見えています。

それによりインフレが長期に継続するかは分からない状態です。

株式投資の環境としては、一部で需給のひっ迫があるもののこれ以上ない好条件がそろっていると思われます。

またアノマリー的にも11月・12月・1月は米国株が一番強い時期になります。

一方ハイテク・グロース株にも非常に良い投資環境ですが、再びエネルギー価格の高騰などが起こると可能性も否定できません。

もしエネルギー価格の高騰が再度始まるとバリュー株と比較してハイテク・グロース株などには不利な展開になると予想されます。

一方に偏らないバランスを保ったポートフォリオを維持しつつフルインベストメント状態でのぞみたいと思います。

ちなみに以下はSP500のセクター別でみた過去1週間のパフォーマンスMAPです。

ハイテクセクターは引き続きテスラを筆頭に半導体メーカーのNVDAやQCOMなどが株価を伸ばしました。

エネルギーセクターは原油価格が下落したこともあり全体的に鈍化。

長期金利が低下したこともあり、投資銀行セクターは下落しました。

コロナの鎮静化、ファイザーの経口薬への期待により旅行、航空、ホテル、クルージングセクターなどが大きく上昇。

今は落ち着いていますが、エネルギー価格などはまだ急騰する可能性があります。

今後も長期金利やFRBの動向、経済指標の数値など市場の動きも引き続き注視していきます。

市場メモ(経済指標など)

  • 11月1日に発表されたISM製造業景気指数は、予想 60.5 に対して結果 60.8 となりました。ちなみに前回は61.1 でした。
  • 11月3日に発表されたISM非製造業景気指数は、予想 62.0 に対して結果 66.7 となりました。ちなみに前回は 59.2 でした。
  • 2021年11月5日に発表された10月の非農業部門における新規雇用者数(雇用統計)は予想45.0万人に対して、結果53.1万人となり大きく予想を上回りました。ちなみに前回は19.4万人でした。
  • 11月5日に発表された失業率は予想4.7%に対して、結果は4.6%となり予想よりも改善した数字となりました。前回は4.8%でした。(パンデミック前は3.5%)

銘柄リクエストについて

最近は米国株の勢いが強く、購入したい優良な銘柄が多いです。

しかしまだ証券会社で扱っていないことも多々あります。

もしSBI証券に口座を持っていてまだ取り扱っていないけど、新規で取り扱ってほしい銘柄がある場合は、下記からリクエストすると取り扱ってもらえるようになるかもしれません。

みんなでアメリカ株式トレードを盛り上げていければと思います。

⇒SBI証券の銘柄リクエストフォームはこちら

ホールド銘柄(マイポートフォリオ)&数量

〇・・・決算の数字がコンセンサス予想をクリア

✖・・・決算の数字がコンセンサス予想に未達

△・・・特殊要因(企業買収や貸倒引当金)により 決算の数字が コンセンサス予想に未達

– ・・・決算の数値のブレが大きかったり、現時点で数値の重要度が高くない

ナンバーティッカー 銘柄名保有数直近の決算
1AFRM  アファーム・ホールディングス 35
2BVNコンパニア デミナス ブエナベントゥラ ADR421
3CCL カーニバル ・クルーズ180
4CRWD  クラウドストライク 22
5DOCU ドキュサイン 2
6EQTEQT100
7ERUS iシェアーズ MSCI ロシアETF 50
8EURNユーロナ300
9FANGダイヤモンドバックエナジー30
10MARマリオット・インターナショナル20
11MQマルケタ60
12NCLH ノルウェージャンクルーズライン 90
13NCNO エヌシーノ 30
14OKTA オクタA 14
15PXDパイオニアナチュラルリソーシズ20
16QCOMクアルコム10
17TFCトラストファイナンシャル50
18TRMDト―ム450
19TSLA テスラ 4
20 ユニティソフトウェア 24
21VTI  バンガード・トータルストックマーケットETF 145
22ZI ズーム・インフォ・テクノロジーズ 60

合計ホールド銘柄数:22

保有資産評価(USD):104520.41ドル

資産損益(USD) :+20824.76ドル

リターン :+24.88%

※上記はSBI証券でのポートフォリオのみの記載になります。別途で少量ですが楽天証券とマネックス証券でも取引を行っています。

使用している証券会社

  • SBI証券 (メイン口座)
  • 楽天証券(サブ1)←iDecoと積み立てNISAで使用
  • マネックス証券(サブ2)

保有していないけど注目の銘柄一覧

ティッカー銘柄名直近の決算
ABNBエアービー・アンド・ビー
COUR コーセラ
DOCSドクシミリティ
DDOGデータドッグ
GDRXグッドアールエックス
LAWCSディスコ
LZリーガルズーム
MCWミスターカーウォッシュ
OXMオックスフォード・インダストリー
PLTRパランティア
UPSTアップスタート